2016年8月8日月曜日

夏の夜空を彩る「神明の花火」と環境美化に取り組む市川大門ロータリークラブ

第28回神明の花火大会が7日、市川三郷町ふるさと夏祭り実行委主催に市川大門RCも協賛のもと開催され、約2万発の花火が夏の夜空を彩った。今年のテーマは、
「百花繚乱~市川三郷夏物語~」。直径約500mの大輪の花を咲かせる2尺や特大
スターマインなどが、訪れた家族連れやカップルを魅了した。

 
この興奮さめやらぬ8月8日、市川大門ロータリークラブ会員は、環境美化推進協力のため早朝5:30集合し、前日花火見学者に配ったゴミ袋の回収を市川高校サッカー
部員10名と峡南JC会員の協力のもとおこなわれた。
 
 

 
※ 汗ダクながら頑張ってゴミ袋を配る市川高校サッカー部員

 ※ 汗ダクながら頑張ってゴミ袋を配る市川高校サッカー部員
 
 
 

 ※優しく会場案内するロータリアン
 




※ 汗ダクながら頑張ってゴミ袋を配る市川高校サッカー部員
田んぼのあぜ道も隈なく清掃
 

市川大門RC 内田利明会長 先頭に立って街路のゴミ拾い

 
感想  ここ数年間ロータリーの呼びかけ・ゴミの持ち帰り啓蒙活動より、めっきり
 
ゴミがすくなくなり、「環境美化運動」が大成果を収めたようです。
 
日本一環境の良い「市川三郷」と称賛される町になるようみんなで努力しましょう。
 
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