8/7 19時 2万発の夏の夜を彩る神明の花火が打ち上げられた。
市川大門ロータリークラブは、環境美化運動推進のため、観客がゴミを捨てないよう
ごみ袋を三郡橋・富士川大橋・大会本部の3ヶ所に陣取り観客にくばった。
みなさん喜んで袋をもらって遣り甲斐があった。
神明の花火から一夜明けた8/8日市川三郷町は、会場周辺のゴミ拾いを早朝5時40分集
合し、遠藤浩町長が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)ですので、役場職員や市川大門ロ
ータリークラブをはじめとする各ボランテア200名の有志が大会場や周辺の道路に落ちたゴ
ミ拾いをおこなった。このゴミ拾いの活動は観客へてっていした環境美化活動の成果で、毎
回ゴミの量が減少し効果が上がり街並みは 見違えるほど綺麗な市川三郷町となりました。